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首、肩、背中の痛み

背中の体操

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joint
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首、肩、背中に痛みがある場合の体操

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@まず、両手を上に上げます。


A次に手のひらを正面に向けた状態で、体の横から下へ下ろしていきます。ちょうど水泳の平泳ぎをする時の手の動きとなります。


肩甲骨の内側(背骨の周辺)の筋肉に力を入れて、肘から上が肩のラインよりも後ろ(耳より後ろ)の位置を保ちながら移動させていきます。

日頃余り使用しない肩甲骨の奥の筋肉が使われるので、その部分にこりのある方は非常にきつい体操となります。


なるべくゆっくりと背中の中心に力が集中するように意識しながら力を入れていきます。


B手を下まで移動し、背中と腕など全ての力を抜きます。


これを数回繰り返します。あまりにやり過ぎると筋肉痛の原因となりますので、少ない回数を一定期間ごとに繰り返すことが良い結果となります。





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五十肩とは---肩こりではない場合

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五十肩と肩こりは全く関係がありません。五十肩とは腕と肩をつないでいる部分(腱板)が加齢によりだんだんとすり減っていき、腕の可動範囲が大きくなる場合に痛みを伴うという症状です。ちなみに四十肩も全く同じ症状を指します。 30歳〜80歳まで中年以降に発症例が多く特に50代が多いことからこの名称となったようです。


五十肩の症状が見られる初期には炎症を鎮めるために患部を冷やします。(直接冷湿布を貼るなど)その後痛みが軽めになった段階でリハビリを開始します。 腕の可動範囲を徐々に広がるように運動していきます。この段階では肩を温めるようにします。


一般的に五十肩は安静にしていることで数ヶ月〜1、2年以内には治る病気です。ただし、動かさないでいると腕の可動範囲が小さくなってしまいますので無理をしない程度に良く動すようにしましょう。


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